■日産セレナ アイドリングストップカー(一般人)

・バッテリー使用開始:2013年10月
・ncbs-2注入日:2016年5月

6月、車の所有者は、車内のライトが点灯した状態で1週間放置し、バッテリが完全に上がると、車は完全に動かなくなりました。日産のメカニックがそれをチェックすると新しいバッテリーに交換するしかないと言われました。

車輛の所有者から連絡をもらい、日産のメカニックに連絡し、ncbs注入車のバッテリ-をスロー充電するよう指示しました。

その結果、バッテリーはテストレポートのとおり復活し、現在も問題なく使用されています。

日産のメカニックも驚いていましたが、ncbsを注入している場合、復活できると確信していました。

アイドルストップ車用バッテリーは約5万円でしたが、スローチャージのみで済んだため、車両所有者の経済的損出は2000円のみで済みました。