
ご存知でしたか?「ガラス破り」による侵入被害は戸建住宅の70%に達しています。
最近ではホームセキュリティ設備住宅への侵入も立ちません。

網入りガラスも簡単に破られます。

あらゆる手口で窓から侵入を考えています。

侵入しやすいかを入念に調べています。
窓に防犯フィルムを貼って
簡単に防犯対策が可能です。

ガラスに最高性能の防犯フィルムを貼るだけで侵入を諦める可能性がUP!
鍵周辺の窓ガラスを割り、バール等の工具を差し込まれ、ドア錠を破壊される可能性があります。
しかし、侵入に5分以上かかると泥棒は侵入を諦めるというデータが出ています。 防犯フィルムは、警視庁や国交相が「防犯性の高い建物部品」と定め、最も安価で効果が高い防犯対策として、今注目されています。
防犯フィルムをドアや窓のガラス部分(必要箇所)に貼付して、防犯効果を高めましょう。
当社は、警察庁・国土交通省のお墨付きフィルムなど
全てのメーカーを取り扱いしています。
お客様のご要望に応じて、ご提案させていただきます。
まずは、ご相談・現地調査の上、無料見積を!

遮熱フィルムを貼って、高騰する光熱費を抑えませんか?

各地域の電力会社では、今年の4~6月頃をめどに電気料金の値上がりが予定されています(実施の日程は異なりますが)。 毎年温暖化の影響で気温の上昇が続く中、遮熱フィルムを貼ることで、部屋の温度上昇をグッと抑えることができます。
断熱遮熱フィルムの特徴
断熱遮熱フィルムの大きな特徴は、省エネへ貢献できる機能です。
太陽からの放射熱は主に赤外線(約52%)と可視光線(約42%)です。これらを効率良く反射・吸収して、室内への熱の侵入を防ぎ、冷房の効果を高めます。
可視光線は、明暗にも影響を及ぼすので、大量にカットすると屋内が暗くなるなどの原因にもなりますが、その分遮熱効率はアップします。
また、寒い時期には暖房器具から発生した赤外線を屋内へと反射して、外へ逃げる熱量を軽減する効果がありますが、外からの日照も遮断してしまいます。中には、フィルム自体の熱貫流率を低く(熱を伝わりにくく)する事で、断熱効率を高めている商品もあります。


当社の扱う窓ガラスフィルム「GLAFIL」は
次の4つの特徴をもちわせています。



